本日も【メンエス本舗】2本セットでご提供させて頂きます。【説明1】コロナ禍で仕事が激減してしまった痴女セラピストによる逆襲が始まりました。行きつけのお店で働く女性スタッフの方なのですが、1日の来客数を減らす為にシフトに制限をかけられ、働けなくなってしまったそうです。少しの給与と貯金でなんとか生活は出来るものの、贅沢が出来ない上に、雇入れ先の当てもない。連絡をもらったのは制限を掛けられてから数日経った頃でした。『とりあえず、ウチに来らえませんか?』と、送られてきた住所に行ってみたのですが、何だかやつれてる様子でした。『え、どうしたの?大丈夫?』私は彼女が心配になりました。お店で働いてる時は笑顔を絶やさず、サービス精神も旺盛でしたので、どうしてこうなったしまったのか、コロナで仕事が無くなるとは聞いていたけど、まさか彼女のメンエス店まで、、私は居ても立っても居られなくなりました。『良かったら、お金払うから個人的にマッサージしてもらえる?』彼女の施術はお店でも評判でしたので、個人で受けても良いと思いその場で提案してみました。『え、でも、、』俯きながらなんだか気を遣ってる様子です。『大丈夫、困ったときはお互い様でしょ?』散々お世話になってる身としてはなんとか助けてあげたい。たとえ自分の生活が苦しくなろうとも、そういう気持ちで一杯でした。 『ありがとうございます、、、そしたら今日だけ無料でやらせてもらえませんか?』これが彼女に出来る精一杯だったのかもしれません。私はコクリと頷き、そのまま服を脱いでベットに横たわり、俯きになりました。背中のマッサージを終え、仰向けになると彼女がポツリと呟きます。『あ、勃って来ましたよ?今日もあいかわらず包茎さんですね♪笑』彼女の笑顔が戻りつつありました。彼女の小さな手が大きくなった私のチ●コを包みます。『どうしよう、、私したくなっちゃっいました、、』私の手をそっと持ち上げて、ゆっくりとパンツにいれると、吐息を漏らしながら彼女が呟きました。『ほら、、私もう濡れてるでしょ?』 もう限界でした。私はゆっくりと彼女の膣に指を入れてクチュクチュと音が聞こえるほどに手マンを始めます。(さっすがに挿入は許さないだろう、、)私から言うのはおこがましいと思っていたのですが、なんと彼女の方か誘ってきました。『包茎でもいいから早く挿れて、、』『(えっ?)』私は何も言わずに彼女をベットに倒しました。そして、そのまま口でシゴかせてゆっくりと騎乗位で挿入開始。彼女のア●コは温かみがあり、下から突くたびに亀頭が刺激されて、イきそうになってしまいました。突然、彼女が普段使っている自前の電マを持って来るとそのまま自分の膣に電マを押し当て、『もっと挿れて』と言わんばかりの目で私を誘ってきます。再びバックで挿入後、ものの5分で大量発射。ゴムを付けて無かったので、全部中に出ちゃいました(笑)彼女を助けられたかどうかは分かりませんが、満足気な様子だったので良かったです。ちなみに無償はこの時だけで、今は有償で色々やってもらってます。どうぞ、お楽しみ下さいませ。【説明2】こちら、別日に撮影したメンエス嬢さんとの個撮映像になります。お休みの日に彼女の自宅に遊びにいかせて頂いたのですが、映画鑑賞中に我慢出来なくなり、彼女のア●コを触ってしまいました。彼女もやり返そうと、私のズボンの上からチ●コをなぞり、手コキされてそのまま勃起。一瞬止めようとしましたが、性欲に負けてしまい、ソファの上で全裸になって結局挿入しちゃいました。自分の自制心のなさになんだか泣けてきますが『たまにはリビングでSEX するのもありかもですね。笑』相変わらず天然の彼女でしたが、雰囲気もアングルもいつもと異なる映像となりました。ラストシーンである相互オナニー迫力満点です。かなりお得な料金設定に致しました。今後とも宜しくお願いします。
https://heydouga.pink-movie.com/2022/09/07/%e3%80%90%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%a8%e3%82%b9%e6%9c%ac%e8%88%972%e6%9c%ac%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88%e2%91%a4%e3%80%91%ef%bc%bb%ef%bc%91%ef%bc%bd%e3%80%8e%e5%8c%85%e8%8c%8e%e3%81%a7%e3%82%82%e3%81%84/
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