ちむ兄は丸くなってしまったのか?! もうハードな内容の作品を撮らないのか?! と言われても、私は元々丸い人間であり、女性を大事にする主義である。ご存知のように私は人よりも偏屈であり、愛情表現も変わってはいるが、常に女性には最大限の敬意を表しているつもりだ。もちろん、撮影中も。ハードな作品については、そのコの内なるポテンシャルを見抜き、新たなる自分を引き出しただけ・・・ と思っていたが、実は私のほうが引き出されているのでは?と最近感じる。丸い温厚な人間である私が、女性の魔力により、ときに内なる狂気を引き出されているのかもしれない・・・と。やはり、女性は恐ろしく狡猾だ。男は、女性の気まぐれな遊びに付き合わされるだけ。刺激的なプレイに付き合わされているだけなのである。そういう観点で観れば、今回の作品ほど私が相手に引き出されていることが明白な例はない。一見すると、私が相手を兎に角ひどいプレイで滅茶苦茶にしているのだが、実は主導権は相手のほうが握っている。その相手とは、”ナナちゃん”である。弱冠22歳。私が何かを仕掛ければ、「いやいや、やだやだ、もっともっと」とは言ってはいないが、言ってるような気になる。なんなら、「もっと出来るでしょ?」「貴方なら出来る!」「新たなる自分を引き出して!」という声さえ聞こえてくる。名コーチか?! 後半の唾液飲ませシーンでは、飲んだ後のなまめかしい舌なめずり。それに触発されて私のプレイもよりエスカレートしてゆく。ジャズのセッションか?! そんなこんなで、彼女に引き出されまくった挙句のハードコア作品、「M女志願」をもちまして、サンシャイン最終回とさせていただきます。以上、ちむ兄でした。
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