みことちゃんの初期作品「ひたすらくぱぁ」にょしん初めての撮影日緊張気味に場に立っている。監督からは「くぱぁって言いながらおまんこを広げて」とだけ指示が入っている。みことちゃん恥ずかしそうにパンティを脱ぎ。ビラビラを指で広げる。シャワーも浴びずいきなりの撮影でみことちゃんのおまんこは白濁した垢がこびり付いている。そして以外とクリトリスに主張があることが分かった。

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スタイル良しのみことちゃん。彼女にもお風呂に入らないで来てくださいと依頼。まだ若く代謝が良いのか、かなりおまんこが汚れてしまっているみことちゃん。棒立ちの状態でおまんこにガラスの棒を突っ込まれる。こびり付く真っ白の恥垢。立ちバック状態でお尻を突き出し、さらに突っ込まれる。グチョグチョ音を立てながらのズコズコ。透明ガラス棒を伝わって白濁したみことちゃんのえっちな汚れ汁が滴る。

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椅子の上に座っている男の上に全裸大股開きで乗っかっているみことちゃん。おまんこにはクスコが挿入されていてピンク色の膣の中がまる見え。クリにはローターをひたすら当て続けられている。膣からは次第に透明でネバネバした汁が滴り始める。とにかくひたすらクリトリスにローター。何度も逝ってしまい膣からは止めどなく汁が滴り落ちてくる。

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細身のみことちゃん。少しビラビラが大きめ。透明椅子に貼り付けてあるディルドに跨がりゆっくりと腰を下ろしていく。真下カメラではビラビラを押し広げディルドがみことちゃんのおまんこの中に吸い込まれていく。最初から腰振りペースが変わらず、いつの間にか逝ってしまっているみことちゃん。真下からのカメラではみことちゃんの小さなお尻が近づいてきてワイドになりまんこがディルドを飲み込む。

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これから何をするのかわからない。ただ全裸でバスルームに連れて行かれバスタブに足を広げて座るみことちゃん。挙動不審に目をキョロキョロさせながらも顔は無表情。シャワーで身体にお湯を掛けられる。ピンポイントで乳首、クリトリスに水圧が掛かっても表情を変えない。緊張している。時折小いさくシャワーの音でかき消されるくらいの吐息が漏れる。股間に集中してシャワーを当てると黒ずんだビラビラが蠢く。気持ちいいクリトリスにシャワーを当て続けると地味に逝ってしまうみことちゃん。

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集合時間を少しだけ過ぎて、なかなか来ないみことちゃんにスタンバイしたまま気を抜いていると何も知らないみことちゃんがやって来る。はプニグにもたついているスタッフを横目にリビングへ向かおうとするみことちゃん。そしていきなりいつもの「おまんこ見せてください」。「この人何言ってるの？」とあきれ顔で顔のみことちゃん。意味が分からずキョトン顔。純粋なみことちゃんに対して雑念だらけのディレクターは優しく会話を続ける。ところどころで「おまんこ見せてください」と言ってみるが頑なに拒否をするみことちゃんとディレクターの攻防。

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薄暗い部屋で全裸で待っている女。目は一点を見つめ人形のように無表情で立っている。そこへ振動系のおもちゃが近づいてくる。耳、鼻、口…とおもちゃを当てられていく。微妙な揺れに鼻息が荒くなってくる。仮面の男にされるがままに姿勢を変えられながら、たとえくすぐられても表情は変わらない。振動おもちゃは次第に下半身へ近づいてくる。全く反応を見せないオンナ。

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大人しいみことちゃんがディルドに跨がって上下にズポズポ出し入れ。ビラビラを巻き込みながら膣にディルドが吸い込まれていく。カメラを前にして恥ずかしくて俯きながら膝をカクカクさせる。後ろ向きになりゆっくりと腰をディルドに落とす。ヌプっとディルドをくわえこみディルドを抜くときに膣壁が捲れ出てくる。ピストンマシーンのようにディルドを出し入れして次第に吐息が…

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恥ずかしくて恥ずかしくて表情を作れないみことちゃん。カメラの前でおまんこを晒け出すだけで顔が紅潮してしまう。パンツを脱ぎＭ字開脚。透明椅子におまんこを押し当てると火照ったおまんこの熱気で椅子が曇ってしまう。ゆっくりと腰を動かすとビラビラがウネウネと蠢いてヌルヌルのえっちな汁が透明椅子に付着してしまう。

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逝きやすいみことちゃんに仮面の男が電マを当て続ける。クリを剥きピンポイントでクリに刺激を与える。すぐには逝ってはイケない。必死で逝くのを我慢するみことちゃんだが電マの刺激には耐えられない。何度も逝かされるみことちゃん。コスチュームを変えながら電マ地獄を必死に耐え続ける。

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