日常生活の中に女性が椅子に座っている光景を良く目にする。目線を低くすれば中を覗けるのに…そんな男の願望作品。そしてその女性がパンティを履いてなかったら!こういう風に覗くことが出来る。
身にはYシャツに黒タイツ。まきちゃんが台の上に置かれているディルドを足でグリグリと弄っている。そこへ上からローションが滴り落ちてくる。両足がヌルヌルになりながらディルドを踏み潰す。そして両足の裏でシコシコとディルドを扱き始める。滴るローションは足首からだんだんと上へ上へと上がってきてまきちゃんの股間をローションでびしょびしょにしてしまう。黒タイツの上からまんこを擦るまきちゃん。直接おまんこを触ろうとタイツの股間部分を指で破り広げクリを擦り始める。足裏ではディルドをシコシコ。指はまんこをコスコス。
先日Web会議の最中におまんこ弄くりを撮影させてくれたまきちゃん。帰る前にシャワーを浴びていく。そこをとう撮させてもらった。まずは軽くカラダにシャワーをかけ、手に泡を付けて全身を洗い始める。女性という生き物はおまんこを洗うとき念入りに洗うのは分かるのだが、何故気持ち良くなろうとするのだろうか?バスタブに腰を掛け例によってビラビラを捲り念入りにおまんこを洗い出す。ビラビラの内と外を指で捲りながら、そして慣れた手つきでまんこ全体を洗った後、指を膣に挿入。膣内を洗い始める。しかし、男の目からすれば洗うというよりオナニーそのものに見えてしまう。これが女性の自然な性器洗い。
スレンダーでグラマラスなオトコノコMAKIは、東京でチンポのドッキング、フェラチオ、そしてハードなファックの午後を過ごすために、彼女のブーティコールボーイと出会う。
Slender and glamorous otokonoko MAKI meets her booty call boy for an afternoon of cock docking, sucking and hard fucking in Tokyo.
날씬하고 매혹적인 오토코노코 마키가 부티 콜 소년을 만나 도쿄에서 오후에 거시기 도킹, 빨기, 하드섹스를 즐기고 있습니다.
苗条迷人的 Otokonoko MAKI 与她的炮友在东京度过了一个鸡巴对接、口交和激烈性交的下午。
予定していた撮影の日。急遽Web会議に招集されてしまったまきちゃん。緊急の用事なので外せない。しかし撮影を飛ばして貰っても困る。そこでリアルなWeb会議中におまんこを弄ってみたら?とお願いするとノリノリで引き受けてくれたまきちゃん。しかし、いざ会議が始まると仕事に集中してしまう。無表情で淡々と会議をするオンナになってしまった。男性も負けじとまきちゃんを感じさせようと、指を入れたりクリの皮を剥いたりと。まきちゃんと男のリアルな攻防が繰り広げられる。
※本作品はヘッドフォンを使用しての鑑賞を推奨いたします。濡れたオマンコを弄ってる時のクチュクチュとしたマン音。左右のスピーカーには吐息とマン音を分かれて収録。まきちゃんの標準的なビラビラ。指にたっぷり唾を付けてビラビラを押し除け、中指で膣の辺りを叩きピチャピチャ音を出す。クリを弄りたい様子のまきちゃんだが、作品の為それをこらえてひたすら膣周りの音を聞かせてくれる。次第にマン汁が溢れ始め、まきちゃんの指がすっぽりと入るようになる。中指を膣に突っ込み左右に動かしさらにピチャピチャ音を奏でる。そして耳元で聞こえるようなまきちゃんの吐息。
最近オリモノが多いと語っていたまきちゃん。急遽予定していた内容を変更。まきちゃんがトイレに入ったのを見計らって突撃してみる。「オリモノシート見せてください」いつものようにコレしか言わないディレクター。にょしんの突撃企画には慣れているまきちゃんだが、油断していたタイミングで女性が一番見られたくないモノを見せてくれと言う企画にかなり困惑気味。しかし、見せないと終わらないということも知っている。果たしてまきちゃんのオリモノシートにはどれくらい…
逝く時に激しく顔を歪め全身に力が入り全力で逝きまくるオンナのまきちゃん。今回は強烈に逝きまくれる電マを使ってオナニーしてもらい全力で顔を歪めながら逝きまくっている時の顔を捉える。テンションが上がるまでひたすら感じるのを堪えて一気に爆逝き!そしてまた全身に力を込め耐え続け一気に爆逝き!その時の表情が強烈に歪んでいる。
夜も更けまきちゃん含めスタッフみんなが帰りたくなってる時間帯。元々の企画はまきちゃんに普段やってるオナニーを見せてもらおうというものだった。いつものように監督が話しかけるも、ことごとく一言挟んでくるまきちゃん。とにかく早く進めたい周りのスタッフも苛立ち始めているものの、監督の質問、指示にやっぱり一言申してくる。脇の下のお手入れ、ピンコ立ちになっている乳首。一通り見せて貰ったあと電マでオナニーを初めて貰う。しゃべりながらも気持ちよくなっていくまきちゃん。いつもはスッキリするまで何度も逝くまきちゃん。次第に監督も壊れだし、逝きそうになるまきちゃんの電マを寸止めして逝かせないようにしてしまう。