周りを気にしながらもかなちゃんのペースにどんどんはまっていってしまうあゆちゃん。そもそも届け物を届けに来ただけなのに…と思いながらもどんどん気持ち良くなってしまい、かなちゃんに溺れてしまう。「止めても良いの？」と意地悪く聞くかなちゃんに顔を赤らめながらも続けて欲しいと懇願してしまうあゆちゃん。ドＭちゃんなのかもしれない。そして、わたしのも舐めてとかなちゃんが大股開きでウルウルになったおまんこを見せつける。
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